//伝統の技を、世界へ。

伝統技術を活かした新商品を開発し、海外市場へ発信する。事業計画から海外展示会まで、5つのフェーズで一貫して伴走します。

image03s
世界地図

なぜ今、海外市場を目指すのか

インバウンドの急成長と欧米観光客の伝統文化への高い関心が、今まさに海外展開の絶好機を生み出しています

3つの潮流

インバウンド市場の急成長
欧米観光客の伝統工芸への特に高い関心
訪日体験が「海外販路開拓」の起点となる

訪日外国人数の急増・欧米旅行者の伝統工芸への高い購買意欲・日本独自文化への世界的な注目という三つの潮流が重なる「今」こそ、日本の伝統工芸品が海外市場に打って出る最大の好機です。

各分野の専門家が、チームで一貫支援

最大の特徴は、各分野の専門家がチームとして連携し、課題に総合的に対応できること。状況に応じて最適なタイミングで関わり、一貫したサポートを提供します。

プロジェクト統括

プロジェクト全体の推進役として各専門家を統括・連携

商品企画

市場ニーズを捉えた商品企画・デザイン

WEBマーケティング

オンライン販売とデジタル広告の最適化

DX推進

業務効率化とデジタル技術の活用

産学官連携

大学・研究機関・行政との協働ネットワーク作り

販路開拓

国内外の販売チャネル開拓と販売戦略立案

海外進出

海外市場調査と輸出実務

補助金活用

各種補助金の申請・活用

5つのフェーズで、海外展開を総合サポート

伝統工芸品
01
事業計画策定 ―成功への道筋を描く―
  • 市場環境分析と競争優位性の明確化
  • 新商品開発の戦略的方向性検討と販路開拓計画の立案
  • 収益シミュレーション、段階的実行計画の策定
02
基盤づくり ―グローバル展開を支える体制構築―
  • 海外向け商品開発に必要な技術を有する事業者との戦略的連携体制の構築
  • 自社サイトの多言語対応、SNSマーケティングなどデジタル基盤の整備・強化
  • 伝統と技術を伝えるブランディング動画の作成
03
海外向け商品開発 ―伝統技術の新たな価値創造―
  • デザインコンセプトの立案と試作品製作の全面的サポート
  • 市場特性を踏まえた価格戦略および販売戦略の策定
  • パッケージデザインの監修と多言語による商品説明資料作成
04
国内販路拡大 ―インバウンド市場での認知度向上―
  • 主要空港・観光地など、インバウンド顧客への効果的な訴求が可能な販路の開拓
  • 商品特性に応じた最適な販売手法の立案と実行支援
  • 販売実績データの分析と商品改善・開発へのフィードバック
05
海外展開 ―グローバル市場への本格進出―
  • 出展展示会の戦略的選定と出展準備の全面サポート
  • ブースデザイン・展示方法の企画立案、通訳手配などの商談サポート
  • 市場特性に応じた商品改良、価格戦略の最適化、販売チャネルの拡大

※ 補助金活用 ― 各フェーズで自治体や国の補助金活用を戦略的にサポート(補助金の選定と申請戦略/申請書類の作成支援/事業計画書のブラッシュアップ/採択率向上のアドバイス/実績報告書の作成支援)

伝統の技を、どう世界向けの商品に翻訳するか

私たちは、産地ごとの技術を一つずつ読み解き、海外の暮らしに届く商品への「翻訳」を提案しています。実際の提案から、考え方の一部をご紹介します。

段階を踏んで世界へ

木地・漆塗り・金具・蒔絵・金箔・彫刻といった技術を持つ工房に対し、3段階の商品展開を提案

  • 第1段階:インバウンド向けベーシック商品(訪日時に「手に入れたい」と思える、スーツケースに収まるサイズ・適正価格。例:御朱印額)
  • 第2段階:蒔絵や金箔で装飾性を高めたプレミアム商品(富裕層・愛好家向け)
  • 第3段階:ブランド確立後、家具・照明など現代の生活空間に調和する本格展開
技術を「商品の言葉」に翻訳する

ある陶器産地の伝統技術を、現代の機能・意匠として再定義する提案

  • 二重構造の焼き物 → 「保温・保冷性」という現代的な実用価値として訴求、蓋を付けて機能を強化
  • 伝統的な絵付け → パターン化し「装飾模様」として再定義、現代の生活空間に調和させる
  • 貫入(ひび模様) → 現代のインテリアにもなじむ意匠として活用

企画案の例:マグカップ/湯呑/正方形皿

設計基準(インバウンド向け商品に共通)
伝統的工芸品に認定された“本物”の技術と素材/訪日時に「手に入れたい」という購買意欲を喚起する商品性/スーツケース収納・機内持込み可能なサイズ設計/帰国後のSNS発信による口コミ効果/適正価格による普及促進

期待できる成果

短期的成果(1〜2年)
  • 他事業者との協働体制構築などの事業基盤強化
  • 新商品開発力の向上による事業範囲拡大
  • オンライン・実店舗販売チャネル強化による売上拡大
中長期的成果(2〜5年)
  • 海外展示会での販路開拓と海外販売比率向上による売上拡大
  • 伝統技術の保全と進化の同時実現による新たな事業の柱の確立
  • ブランド価値確立と事業の持続可能性向上
単発のサポートではなく、事業計画 → 商品 → 販路 → 海外 → 改善まで一貫して支援いたします。
JAPAN KOGEI LAB
Scroll